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はじめまして、宮本です。

渋谷を描いた映画「或る夜の電車」といわれると、ちょっとこっぱずかしいですね。
しかし、そのこっぱずかしさやニュースからこぼれ落ちるものだったりを表現できるものが映画の強みだとも思ってます。
金監督とは昔からよく一緒にやらさせてもらってますが、あまり細い演出をつけてきません。何もやらなくていいです的なことがどちらかというと多い。そういった意味では僕が渋谷に行った時、町の一部として背景化していることを改めて認識するんですが、この「或る夜の電車」での役作りは背景化してます。意識的に何もしてません。かっこよく言えば役作りしてません。(笑)
こういうことが出来ることさえ映画だと思ってます。
僕にとっての「渋谷」って何なんだろうと思うと...。
なんとなく「夜」のイメージ。あとそれと「面倒くさい町」です。
好意があるこそ、嫌いになったりもします。
人とさほど変わらないですね。
あっ思い出しました。
深夜、或るお店でカラオケスナックのママとママとは健全な関係と言い張る務所帰りの常連客、そして渋谷109の地下に寝泊まりしてらっしゃるホームレス2人組の方とのコミュニティーが出来たことがありました。
今でも店に5時間ぐらい居座った事が信じられません...。
最近の渋谷のイメージってこれかも。
上書きされました。
えー、話を戻します。
この作品は映画監督協会新人賞や京都国際映画祭クリエイターズファクトリー部門ではノミネートしていたものの劇場上映していませんでした。これを機に沢山の方に観て頂きたいと思ってます。何卒宜しくお願い致します。
宮本 行
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